水のある場所へ テクテクと

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2009年 02月 22日

路地裏が大好きでして

天気も良く、洗濯物も2回もし気分すっかりよろしな土曜の午後
今日は友達のSさんが夕食に誘って下さいました。
場所は牛込神楽坂というところ。神楽坂には何度か来た事はありましたが、この界隈初めてです。
せっかくなので少し早く家を出て、一つ手前の駅で下車し、探検隊はカメラ片手に小さな小道を歩いたり、お洒落な人の後ろをこっそりつけて、面白い感じの店を発見したり。小一時間でしたが満喫しました。f0164391_17441972.jpgf0164391_17444286.jpg





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今日行ったお店の料理の写真は話に夢中で撮る事を忘れてしまいました。
一つの事に集中すると別の事が出来ないんですね・・・
まず赤ワインからMorellino di Scansano Pellegrone 2006 
トスカーナの南、グロッセート県で作られているワインです。
サンジョベーゼ種主体に、カベルネソーヴィニョン、メルロー、シラーを5%ずつブレンドしています。香り豊でほのかにスパイシーなワインでした。
前菜は冷製(パルマ産生ハムとスペック)と温製(コワタ(マンボーの腸)のソテー野菜グリルとからすみ添え)をとり、
primo piatto私はパッパルデッレ(ひらべったいパスタのサイドがギザギザになっていてソースが絡みやすい麺)に子羊の肉と野菜のソース、Sさんはイカ墨を練りこんだタリオリーニ、生ウニとフレッシュトマトのソース、上にはほうれん草がのっていたので黒、オレンジ、赤、緑の色の組み合わせがとっても綺麗でした。写真がなくてホント残念です。共に手打ち麺でとてもしっかりとした歯ごたえで、茹で具合もバツグンでした。
北海道産望来豚のグリル ドライトマトとケッパーのソースもちっとしていて甘みがあり美味しかったです。デザート、カフェまで頂き大満足!!ホールの方の接客も雑学を盛り込んで解りやすく、気さくに話しかけてくださいました。日本各地の厳選された美味しい食材に季節の素材を生かしたシンプルなお料理でとても美味しかったです。
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LASTRICATO

 恐る恐る扉を開けば 別世界 これから起こるかもしれないハプニングや沢山の素敵な出会い喜びにSさんは少し胸膨らませ、何事も前向きにチャレンジされている様子でした。とても楽しい時間どうも有り難う
 
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by sarassun | 2009-02-22 17:18 |
2009年 02月 17日

探し物はこれっ!

先週日曜日、日中暖かかったものの黄砂が舞い空の色はどんよりとしていました。そんな中お決まりの骨董市へ,国際フォーラムで月2回(第一、第三日曜日)開かれる大江戸骨董市へ
今日の目的は出展ブースの偵察(再来月辺り古物商の申請が下りていれば出展します)と頼まれ物の留袖を探す事。
あまり需要がないのか、着物を扱うブースは沢山あるものの、
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留袖を持参する店主はほとんどおらず、家の近くのリサイクル着物屋で見つけた着物にするかなっと思ったその時、寒いから店を早く閉めたいのよ、ゼロ一つ抜いてあげると怪しい声の掛け方をしてきた女性がいました。んんんっ,留袖はありますか?2枚だけ。それだけか〜
一枚は本当に古い物でその割に色落ちもしておらず,保存状態がとても良い。所々に施された刺繍がとても品があり、紋には紫の色染めがしてありました。なかなか見かけない珍しいものでした。が、しかし、これはとても高くて買っていくのが申し訳ないので諦めました。もう一方のこちらはちょっとお洒落です。一見控えめな感じですが、金と銀の刺繍が花のように施され、パーティーなんかに着ていくと華やかで美しいだろう。その方は海外在住の方、外国の方に目で見て喜んでいただきたいとおっしゃっていたのでサービス精神旺盛で上品なKさんにはぴったりのような気がします。私もさらっと自分で着られればな〜・・・。訓練あるのみかっ
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今回は他に引かれる物が特に見つからなかったですが、依頼主を思い代理の探し物、自分の物を探すようにとても楽しかったな〜。あともう一着は別の機会に探すとします。
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by sarassun | 2009-02-17 23:06 | 宝物
2009年 02月 14日

自然の恵み

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田舎から送られてくる野菜達は特別いきいきとした表情をしています。
和歌山の田舎は海あり、山あり、温暖な気候からフルーツもよく育ち農家ド素人の両親が作る野菜でさえも形はいびつながらしっかりとした味でとても美味しいです。普段の当たり前の生活が自給自足なのです。子供の頃は曾祖父とも食卓を共にし、私達大家族は忙しい祖父母のお手伝いをしながら朝早くから皆せっせと働き、漁と米作、畑作で授かった食材を母が手をかけて調理する。高校に上がるまではお風呂も薪を焚き毎晩湧かしていたんです。今思えばとても原始的な生活でした(笑)久しぶりに思い出した光景なので書き込んでみましたが、自分でも信じられないですねっ!!すっかり忘れていました。
 今現在日本の作物の自給率は40%程だそうです。自農自作の時代がきました。田舎に越す若い人も増えていますが、仕事をするとなれば東京からは当分離れられないし、今すぐにとは無理ですが、いつかまたもう一度昔の生活様式に戻る日が来るような気がします。
どうなっていくんだ、日本は、そして世界は・・・
 さて、今日は最高気温21度と春の陽気です。これから男友達から薦められた映画「ブロークン・イングリッシュ」を鑑賞してきます。明日も暖かいそうです。それだけで幸せな気分でいれますねっ!!Have a lovely weekend.
 
 そして、最後に今日親愛なる元同僚が結婚式を挙げました。
これから始まる二人の生活を彼女ならしっかりと素晴らしいものに築いていける事でしょう。これからもお幸せに☆
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by sarassun | 2009-02-14 14:23 |
2009年 02月 13日

去る今月11日 天候にも恵まれ

 どこのでもいいからサッカーの試合をスタジアムで観たいな〜と漠然と思っていたら,友達からワールドカップ最終予選日本VSオーストラリア戦のチケットが余っているからとお誘いの電話が、
このタイミングって なんてすごいんだろう!!
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 最近の日本チームのスタメンも実は全て知らない私、観客65000人の中に混ざって声援を飛ばしました。あーしろ,こーしろ,イケイケ〜あぁ〜〜と知らず知らずのうちに次々と言葉が出てくるったら、スポーツ観戦をしていると熱が入り、ついつい声を張り上げてしまいます。前半後半ともに攻めていたにもかかわらず,一点がとれず0−0の引き分けという結果で終了しました。不完全燃焼の試合でしたが、チームワークの良さや、レベルの高さはこの私が見ていても伺えたので2010年南アフリカでのワールドカップは是非予選を勝ち抜いて出場してほしいです。
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 個人的にはDF駒野選手を応援しています。昔両親が彼の両親と同じ職場で働いていたこともあり、先日彼のお母さんが実家に遊びに来たそうです。こんな近くに親孝行物のスターがいたとは。スタメンに復活し活躍してくれる事を願っています☆
そして中村、右サイドにいたと思えばいつの間にやらもう左に、どれだけ走れてフットワークが軽いのか,相手のボールもいつの間にか奪っているし(見てなかっただけかも?)、神業としか言えないプレイで魅了していました。トューリオも素敵だったな〜。中澤のオーラはなんだ、あれっ!ギラギラしている。せっかく良い選手が揃っているんだからチャンスをものにしてほしいなっ。言うのは簡単だなっ。
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誘ってくれたYさんどうも有り難う!!!とても充実した時間でした。
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by sarassun | 2009-02-13 13:10 | スポーツ
2009年 02月 09日

欲と向き合う

 イタリア在住の女性から次回来る際に運んでほしいと頼まれた一冊の本
titolo:求めない

求めない事は人間にとって難しい事である。誰しもが要求する心を持ち、毎日が成り立っているとも言える。最近物欲が減ったと以前友人に漏らした事があったが、よく考えてみれば古いものだって自分の気に入ったものは見て見ぬ振りをする事が出来ない。読みたい本だってあるし、生きていく上で必要不可欠なものは沢山ある。
作者が綴った150程の言葉には無理に欲を捨てろとは書いていない。 
 求めない
すると、心が静かになる
 求めない
すると、人が気がねしなくなる
 求めない
すると、「自分」の時間が生まれるんだ

 とても良い出会いでした。 心の豊かさ自分の姿・・・
 求めない
すると、自分の別の顔が見えてくる。
それは、柔らかな顔をしている。




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by sarassun | 2009-02-09 09:36 |
2009年 02月 07日

思い出めぐり

Firenzeに着いた初日、まず出掛けた先は

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by sarassun | 2009-02-07 16:10 | 旅 EU
2009年 02月 05日

lenticchia/レンズ豆

世界中の豆料理を愛する私、また一つレシピが増えました。
イタリアンマンマから教わったレンズ豆のスープ

1、2時間程水に豆を浸しておく。

2、鍋にオリーブオイルを入れ、人参、タマネギ、セロリのみじん切りに皮付きのニンニクを一カケ、向こうではサルシッチャという豚肉の腸詰めを使用しますが、私は豚のミンチで代用しました。弱火で10分火にかけます。

3、トマトを細かく切り、2に少しだけ加え更に10分火にかけます。

4、グラス2杯分のお湯を3に加え、ぶくぶくと湧いてくれば、1のレンズ豆とローズマリー少々を加え更に40分弱火で火にかけ出来上がりです。(コンソメ半カケを加えても良いと思います)

食べる際にオリーブオイルを少し加えれば更に美味しいですよ!!!
ちなみにイタリアでは大晦日にレンズ豆を食べると、お金がたくさん入ってくると言われています。少し遅かったですね!人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします




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by sarassun | 2009-02-05 20:06 |
2009年 02月 04日

from america

家のポストの中から

こんなの でましたけどっ

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by sarassun | 2009-02-04 00:32 | 宝物
2009年 02月 03日

viva toscana

marcheから昼過ぎにfirenzeに戻りその足で家に荷物を置きに戻り、以前通訳をしてくださった女性とイタリア人のカップルの家があるpistoiaというfirenzeから電車で約40分の所に、およばれになりました。その方はいつも友達のように親切にして下さるとても可愛らしい気さくな方です。
夕食は彼のお父さんがトルテッリーニ アル ラグーやタッキーノ(七面鳥)のレモン煮など野菜も沢山取り入れた食事を用意して下さっていました。父親の味、たまには良いですね。
バルセロナに住む彼らの友人も帰国していて賑やかで楽しい夕べとなりました。
夕食後の光景  皆でサッカー観戦です。
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そして最終日は以前一緒に住んでいたtammyさん
彼女に”toscana料理の美味しいお店に連れって下さい”とわがままなリクエストし料理に詳しい彼女が連れて行ってくれたお店はここでしたTrattoria da Ruggero(トラットリア ダ ルッジェーロ)↓
彼女もまた一ヶ月間通訳をして下さった方で関西在住ということもあり、きさくでいつも親身になって相談にのってくれるしっかりとした、と思えばたまにおっとりもし バランスのとれた女性なのです。色んな知識を踏まえていて色んな事を勉強させて頂いた信頼のおける方。
今回は仕事にプライベート積もり積もった話しをしっかりしながら、美味しい料理に舌鼓をしているとオーダーしすぎたせいもありお腹がいっぱいになり、残念なことに少し残してしまうことになったのです。今なら全て平らげるのにな〜あ〜
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ここの料理の塩加減は絶妙で良い塩梅でした。本当に美味しかったです
店の雰囲気もとても良いですし、さすがtammyさん!!


その後お腹もいっぱいになったのでpontevecchioや色んなところをきょろきょろしながら歩いて街に戻り
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今度はtammy氏の黒いベルト探しです。firenzeの街中ではまだどこからでもsaldi(セール)という文字が目に入ってきます。今年はどこも不景気の為セール期間が長いのですね。
ZARAやH&Mなどをくまなく見てまわり、二本ベルトをゲットしました。

その足でお土産のワインを買いにいく為にまたまたtammy氏にお願いをしお薦めワインをセレクトしてもらいました。そこで一杯ずつ試飲をし、結局買ったワインはこれです。
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IL CASTAGNO CortonaのSyrahです。ラベルがとても可愛らしく更に味も深く(どのように??)、しっかりとずっしりしている。これ以上は説明出来ません。とにかく私好みの味でした。気になる人は飲みに来て下さい。


ベルトベルトに戻りますが、一番小さいスモールサイズでも少し大きかったので今度は以前働いていたサンダルやさん(tammy氏と再会した場所)
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で穴を開けてもらう事に。師匠達も仕事を切り上げ少しリラックスした様子(どの時間でも)で快く迎えてくれました。ここの工房のごちゃごちゃした感じとても落ち着きます。
最終日は懐かしい友人と昔の話を回避したり、記憶を蘇らせとても満喫しました。これからの未来にむけてもまた一つやる気にさせてくれる大切な方々に出会えたのもここにあの時あのタイミングでやってきたからだと納得しました。今日も色んな方々に感謝です。
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by sarassun | 2009-02-03 09:12 | 旅 EU
2009年 02月 01日

tesoro mio お帰りなさい

 私の帰国と同時に2週間前にfirenzeの郵便局から送った荷物が届いた。
ベッドで横になったまま3時間程寝ていたその時、家のインターホンが鳴り、飛び起き出て行きました。見ると雨の中郵便配達のおじさんが目の前に立っていて荷物を手にしています。(いたって普通の光景です)そこで私が一言、日本人の配達の方もらっしゃるんですね?!もう長いんですか?!サインをしbuon lavoro(仕事頑張って下さい)と声を掛け荷物を預かりました。そこをまだイタリアだと寝ぼけで勘違いしていた私はそんな事を言い、少ししてここはもう日本なんだということに気が付いたのです。恥ずかしい話だけど、後々ゆっくり振り返り、自分一人で大爆笑 おじさんも普通に言葉を返してくれていました(感謝)
 
 届いた荷物に中身は買い付けた骨董品 残念な事に一つ大きめのお皿が割れていました。ここまで無傷できたのに私のせいでと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。現在に残っている品々は大切にされているのか運が強いのか本当にすごい確率で残っているということをしみじみと感じたのです。
今回も良い出会いが沢山ありました!!

二枚の写真はfirenzeにある私の好みのdisplayをするお店の内装
修復屋さんです こまめに変わるのでいつも楽しみで仕方ない こういう所近くにあればいいのにな〜
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by sarassun | 2009-02-01 17:15 | 旅 EU